福島県会津若松市の建築会社 有限会社白岩建匠(しらいわけんしょう) 会津の百年杉で建てる家 新築・リフォームお任せ下さい。

地産地消と新月伐採

地産地消を目指して

地産地消

地産地消」とはご存知の通り地元で生産されるものを地元で消費しようという運動です。

白岩建匠では運動が始まる前から地元の木材を使用してきました。それは木材は育った地元で使用されるのが一番だからです。育った気候風土が一本、一本の樹に刻まれているからです。特に会津のように気候変化が厳しいところは尚更なのです。

コストの面では大変ですが、よりよい住宅をお届けするには、これからもより多くの地元産の木材を使用して生きたいと考えております。

新月伐採

白岩建匠では、皆様により快適な家をご提供するための取組みのひとつとして、エルヴィン・トーマ氏の著書「木とつきあう知恵」の中で紹介されている「新月伐採法」を去る1月に可能な限りなぞり行いました。

新月伐採の一連の流れは次のようになります。
▼過去の例
平成18年1月23日(下弦半月)入山、根切り開始。
1月29日 (新月) 根切り、一時中止。
2月22日 (下弦半月) 入山、根切り再開。
2月27日 (新月) 根切り終了。

以後は用途に合わせ製材し、新月伐採の効用のひとつに「自然再生」を利用し自然乾燥させます。(平成19年現在「乾燥中」)
部材によっては乾燥機が必要になりますが、桁や梁などの構造材などは、乾燥機を使用しても15%くらいにしか落とせないので、自然乾燥で十分使用に耐えられるのです。

新月伐採の目的はこの期間に伐採された木材は、カビ・腐食・害虫に強く、割れ・狂いが生じにくいことがあげられます。また地元の木を使うことが、地産地消につながることになります。

植林されて80年経つ原木が、製材されて住宅の部材となる日はまだ先のことですが、どんな施主様に使っていただけるのか、今からとても楽しみです。

新月伐採とは?

新月伐採」はオーストリアのエルヴィン・トーマ氏が著書「木とつきあう知恵」の中で紹介しています。
その中で一番注目したのは、トーマ氏の家族に起こった病気のことです。その病気は、アトピー性皮膚炎でした。原因のひとつが『家』にあると仮定したトーマ氏は、試行錯誤の末に「新月伐採の家」を建てたそうです。その結果、徐々に病気で苦しむことは少なくなっていったそうです。

木材が、シックハウス症候群の原因とされる有毒なガスを吸収することは、以前から日本でも言われてきました。中でも新月伐採された木材は、は吸収の能力が高いと考えられています。

最近では、NPO新月伐採でも少しずつですが、科学的検証をしているようです。
まだ完全には新月伐採の効用は解明されていませんが、多くの人が多方面にわたり期待していることは事実です。私たちもその一人です。

なぜなら、私たちがこだわるのは「住宅の耐久性と安全性」だからです。

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